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SDガンダム GGENERATION WARS 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん うぉーず】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション2Wii 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トムクリエイト 発売日 2009年8月6日 定価 6,980円(税別) 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 特徴および評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 トムクリエイト制作によるGジェネ。比較的自由に選べるシナリオを次々とクリアしながら、新たなキャラクターやユニットを入手して、育成・強化していく。PS2とWiiのマルチタイトル。 宇宙世紀限定であった前作『SPIRITS』に対して、本作は初代『機動戦士ガンダム』から初登場の『機動戦士ガンダム00』(ファーストシーズン中心)までのアニメ作品を中心に幅広く収録している。 特徴および評価点 『SPIRITS』のシステム面での長所や進化点はほぼそのまま受け継がれている。 前作で非常に不評だった「ハロスコア」システムを廃止(*1)。それに代わる新システムとして「スカウトリンク」を採用。 ゲーム開始の時点で、プレイヤーが選んだ作品のマスターキャラクター(原作の主人公キャラクター)1名と主役機の実質劣化版にあたるベーシック機(レベルアップでオリジナル機へと開発可能)を入手できる。同作品の他のキャラクターや戦艦はキャピタルでスカウト(≒資金で購入)可能。つまり、とにかくキャピタルさえ支払えば好きなキャラが確実に手に入るというシステムである。 スカウトリンクは、1つの作品のシナリオをクリアするたびに1つ追加で選んでいくことになる。最終ステージがアンロックされる頃には、全てのキャラクターと戦艦が入手可能な状態となる。 「交換」コマンドの導入 これまでの「捕獲」「開発」「設計」の他に、新たな機体入手方法「交換」を導入。 開発系譜を無視して、同程度の性能を持つ他の機体と交換できる。開発の袋小路に入った機体も活きるようになった。ただし普通に生産するよりも多額のキャピタルが必要で費用効率が悪く、あまり濫用はできない。 その代わり、前作までにあった「ゲストユニットをAランクに育てて機体登録」は廃止された。 ハロスコアとゲストユニット登録の廃止により、プレイ中に配慮すべき細々とした要素は激減。良くも悪くも非常にサクサクと進むようになった。 ウォーズブレイクの実装 前作までは、前触れもなく現れてストレスの元となっていた敵増援に「ウォーズブレイク」という名前をつけてシステム化。 ブレイクが起こる条件「ウォーズトリガー」が前もって示され、これを無視するとあっさり終わるが、条件を満たせば増援や強敵が出現し、ストーリーがさらに深く展開するという形に進化した。 増援を出すかどうかをプレイヤーが選べるようになり、快適性が増した。また、キャピタルが欲しいのでウォーズブレイクを起こして稼ぐ、必要な経験値を稼いだからウォーズブレイクを起こさず素早くクリアする…など、ステージ攻略に幅ができた。 ちなみにウォーズブレイクにより登場する敵には別作品からのものが多く含まれており、スーパーロボット大戦シリーズと見間違うほどに混沌としている。 + 一例。ネタバレ注意 ジャブロー攻略作戦(『1st』)の最中に完成したアプサラスIIIでジャブローを火の海にするギニアス・サハリン(『第08MS小隊』) ザンスカール帝国(『V』)の地球クリーン作戦に興味を持ち、作戦を援護し始めるディアナ・カウンター(『∀』) 人類を強制的に眠らせるエンジェル・ハイロゥ(『V』)を「平和の装置」とみなし、掌握したカイラスギリー(*2)で破壊にかかるギム・ギンガナム(『∀』) 世界の争いを監視する使命を持つシャッフル同盟(『G』)が邪魔で仕方がないので暗殺を企てるフロスト兄弟(『X』) ドモンのレインへの愛の告白を聞いてドン引きするアリー・アル・サーシェス(『00』)とフロスト兄弟 『W』のリーブラ主砲をアルヴァトーレのGNフィールドで防ぐアレハンドロ・コーナー(『00』) 『SEED』のアラスカ基地にガルマ・ザビを誘き出してサイクロプスでついでに謀殺しようとするシャア・アズナブル(『1st』) 『SEED』の第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦に乱入するシャア(『Ζ』(*3)) リリーナやマリーメイアら(『Endless Waltz』)のいるブリュッセル大統領府に突如乱入してデビルガンダムを呼び寄せる東方不敗マスター・アジア(『G』) ゲストキャラクターと重複する自軍キャラクターの出撃禁止を撤廃 「ゲストキャラクター」とは、原作ストーリーに準じてマップ上にあらかじめ配置されているキャラクターのことを指す。前作『SPIRITS』では、味方ゲストと同一人物をプレイヤー軍に編成するとそのキャラは出撃不可だったが、本作ではその制限は撤廃された。 味方ゲストと同一人物を自軍に編成して出撃すると、マップ上のゲストのステータス値が自軍キャラクターのものに置き換わる(そのキャラが元々入っていた自軍枠は空白になる)。 慣れるまでは若干ややこしく、プレイヤーにとって有利にも不利にもなる仕様だが、ステージによっていちいち「このキャラは出撃禁止」と言われてストレスを感じたり編成変更の手間をかける必要がなくなったのは改良点と言える。 この仕様は基本的には好評であり、以降のシリーズでは更に発展して受け継がれた。 オプションパーツの仕様変更 ハロスコアの廃止に伴い、どんな形でも何らかのステージをクリアすれば、1種類ずつ順番に購入可能になっていく。実際に購入するにはもちろんキャピタル(やや高め)が必要。 機体に3つまで装備可能になり、機体活用の幅が広がった。ただしゲームバランスを壊すほどの強力パーツは所持数制限あり。 ユーザーインターフェースの改善 テンポが大幅に良くなり、前作までと比べるとほぼストレスを感じることなく遊びやすくなった。 オリキャラデザインの刷新 オリジナルキャラクターは、前作ではほとんどが『ZERO』や『F』のグラフィックに少々手を加えたものだったが、本作では全面的に一新され、垢抜けたものになった。 キャラゲー要素の強化 キャラクターに多彩なアビリティが付き、性能面でも個性豊かになった。 『SPIRITS』では覚醒武装とビームコンフューズくらいしか特殊台詞がなかったが、『PORTABLE』までにあったフィンガー系を使ったときの特殊台詞が今作ではボイス新録で復活。フィン・ファンネルにシャイニングフィンガーソード、ファングの特殊台詞が新たに追加された他、フィン・ファンネルIフィールドやゴッドスラッシュ・タイフーンといった本作にしか実装されていない特殊台詞も多数あり、小説版や声優ネタなどもあってニヤリとさせられる。 カットインの改善 前作『SPIRITS』にあったコクピットカットインだけでなく武装使用時にもキャラクターのフラッシュカットインが追加された。 コクピットカットインも『SPIRITS』の限定された条件からユニット側とキャラクター側のカットインを組み合わせる仕様に変更されたため、『SPIRITS』よりも目にする頻度が大幅に増加した。 上記の汎用カットイン以外にも、特定の必殺技に専用カットインが追加されるなどキャラゲーとしての演出が強化されている。 超一撃BGMの多様化 前作では超一撃時に流れるBGMは一種類だったが、今作では「翔べ!ガンダム」や「FLYING IN THE SKY」「あんなに一緒だったのに」といった主題歌のアレンジBGMが多く収録されるようになった。「モビルスーツ戦~交戦」や「MAIN TITLE」のように前作まではコレジャナイ感のあった一部BGMも原曲に近い新規アレンジがなされている。 ムービー関連 前作のムービーは盛り上がりに欠けるものが多かったが、今作品ではクロスオーバー要素やIF展開の導入により見ごたえのあるものが増えた。 賛否両論点 『SEED』や『00』などの比較的新しい作品は比較的真面目にシナリオを再現している(*4)が、古い作品ほど原作改変が激しい。 例えば『1st』の最終ステージでは、ホワイトベースがソーラ・レイに乗り込んで発射を阻止してしまう。 『1st』はこれまでに何度もシナリオ再現されてきたので、大幅に改変して新鮮味を出すという発想も理解できなくはない。 『W』ではゼクスとノインを操作して連合軍の支配するサンクキングダムを奪回する(*5)、ガンダムパイロットではなくミリアルドを操作してバルジ改を攻略するといった、良い意味でプレイヤーの意表を突くステージもある。 『DESTINY』のシナリオはダイダロス基地攻略までで、打ち切りのような形で終わる。『PORTABLE』と違って本作のシナリオが一貫してシン視点なのを考えると仕方ない部分ではある(*6)。 問題点 アナザー作品の追加により、宇宙世紀作品の扱いが相対的に減少・悪化。シナリオの再現度はもちろん、削られたユニットやキャラクターも多い。 『IGLOO』以外の映像作品は一応最低限のところは押さえているが、例えば『第08MS小隊』『ポケットの中の戦争』はユニット・キャラクターのみで単独ステージは用意されていない(*7)。 『1st』以外のコア・ファイター系ユニットは軒並み削除。一方で61式戦車などの明らかに趣味な領域のユニットは残っている。 戦車系やコア・ファイターは開発の起点となるユニットのため、どちらかと言えば素材として残された可能性が高い。 『センチネル』『閃光のハサウェイ』『クロスボーン』などといった非映像作品は主要ユニット・主役級キャラクターが収録されているだけでライバルキャラはいないと『PORTABLE』時代の水準に戻った。前作であれほど優遇された『IGLOO』2作は合わせてユニットが3機のみ収録。ゲーム出身作品もガンダムタイプとそのパイロットを除くと惨憺たる状態で、シナリオには一切関わらない。 そのほか『第08MS小隊』のジムヘッド(*8)も削除。そのため後期08小隊の機体が揃わない。 また、分離形態が削除されたバウやハードポイントシステム(以下HPS)が削除されたガンダムF90など、機体のアイデンティティが削除された機体もある。 もっともF90は原作漫画版ではミッションパックを装備していないので、ある意味原作再現だが。 宇宙世紀限定であった前作に対し、本作は容量の問題もあるのでやむを得ないところではあるのだが、ファンにとっては残念なところ。 せっかく前作でグラフィックを新調したユニットが削られているのはやはりもったいない話である。 キャラクターも原作での味方キャラクターのほとんどがスカウトできるようになったのに比べて、敵キャラクターでスカウトできるのはライバルキャラなどごく一部。 ヤザン・ゲーブルやザビーネ・シャルといった『SPIRITS』ではスカウトできた宇宙世紀の強パイロットらに加えて、『SEED』のイザーク・ジュールはスカウトできない上に戦闘で出てくるステージも1つだけ、タイトル画面以外ではカットイン皆無とかなり不遇。一部では同僚のディアッカが『スーパーロボット大戦Z』などと同様にボイスがない煽りを食らって出番を減らされたのではないかと推測されることも。 これまでの「通信」「操舵」「整備」に代わって導入された「配置適性」により、適性のないキャラはその部門には配置できなくなった(*9)。容量の問題でボイスなしのキャラが出てくるのを避けたかった(*10)のかもしれないが、キャラクター運用の自由度が下がったのはやはり問題だといえる。 ウォーズブレイクで出てくる他作品のキャラクターは原作での敵キャラばかり。戦闘デモにある「ヒイロvs刹那」のような対決をステージ上で再現することができない。 出てくる敵の面子も『∀』ステージでは『ΖΖ』と『G』、『00』ステージでは『SEED』と『DESTINY』と作品縛りになっており、同じ顔ぶれと機体ばかりと戦うことが多くやや飽きる。原典同様に機体を次々と乗り換えてくる『1st』ステージのラウ・ル・クルーゼのように面白い部分もあるが。 EXステージでもウォーズブレイクがあるが、一部ステージでは過去の時間軸(本来なら既に死亡している扱い)の敵が登場する。 ボイスあり台詞の掛け合いも原作台詞の切り貼り(会話のドッジボール)がほとんどで、本作の設定を反映した新規ボイスは少ない。 最終ステージでは大幅に強化された各作品の主役ガンダムが敵として出てくるが、操っているのがいわゆるAIなので味気ない。 前作で個性豊かだった一般兵のボイスがネオ・ジオンニュータイプ兵を除いて共通化。戦闘演出が一部簡略化されて、通信士や操舵手の台詞も減らされるなど、容量圧迫の煽りを受けたと思しき箇所も。 前作では36人いたオリジナルキャラクターが20人に減らされたため、オリキャラだけでの部隊フル編成が難しくなった。 本作では1グループ最大15人で編成でき、それを2グループ出撃させることができる。 そのため、複数枠必要な2Lサイズ以上のユニットも含めて編成するならともかく、Lサイズ以下のユニットだけだとフルで出すにはオリキャラだけでは足りなくなることも珍しくない。 総合的なボリュームが『F』や『PORTABLE』には及んでいない もっともこの点は『F』と『PORTABLE』が飛び抜けているだけで、本作もそこまで悪くはないのだが。 そんな中で、当時の最新作であった『00』の再現度はなかなか頑張っていると言える(*11)。ユニット性能やキャラクター能力など他に比べてかなり優遇されているが、いわゆる「ご祝儀」だったのだろう。 『PORTABLE』には多く収録されていた『ASTRAY』系のユニット・キャラクターが一切収録されていない(*12)点は、やはり残念。 本作の発表直後、某匿名掲示板にトムクリエイト社員を名乗る書き込み(*13)があり、その時点でデータ容量がディスクから「溢れていた」という。公式サイトや発売前の雑誌記事などでは眼帯ロックオンや2nd版刹那が掲載されていたり、製品版にも『MSV』や『コロニーの落ちた地で…』『鋼鉄の7人』、『SEED-MSV』『ASTRAY』のものと思われる没アビリティがいくつも存在しており、開発開始の時点では非映像作品まで網羅しようとしていた可能性がある。 フルボイスの廃止 前作『SPIRITS』では一部を除いてフルボイスだったが、今作ではストーリーパートのボイスはナレーションのみで、それ以外は基本的に字幕のみという仕様に戻った。いくつかの名台詞のみ(戦闘パートも)ボイスあり。 これについては、ストーリーパートまでフルボイスだった『SPIRITS』がとりわけ豪華だったと考えるべきか。 『SPIRITS』はフルボイス仕様なのが仇となり「故人が担当していたキャラクターに声が入っていない、もしくは一部でしか喋らない」といったどうしようもない欠点も持っていた(*14)。 『G』の最終ステージで詰む可能性 原作を反映して、別マップに隔離されたゲストのシャッフル同盟5体だけでウルベのグランドマスターガンダムと戦う展開になるので、他ステージのように自軍を鍛えて力でねじ伏せるという方法が取りづらい(*15)。 特に最終マップではゴッドガンダムがデビルガンダムと1対1で戦う羽目になり、普通に戦うと機体性能の差とDG細胞の自動回復でこちらが押され詰んでしまう。 対策としては最終マップに行く前でドモンを超一撃状態にし、最終マップで石破天驚・ゴッドフィンガーを使えば一撃で倒すことは可能。 Gジェネシリーズ共通の問題点として、序盤は自軍戦力が乏しくカツカツの部隊運営とシビアな戦闘を楽しめるが、自軍が強化されてくる中盤以降は力押しの作業ゲーとなる。ただしEXステージの敵はかなり強化されているため通常ステージとの難易度差が著しい。 交換を駆使すれば開発系統を無視して序盤からいきなり強力な機体を作れるようになるので、ゲームバランスが若干悪化している。 交換にはもちろん相当量のキャピタルが必要なので、稼ぎプレイをする必要があるが。 オプションパーツ「デュートリオンビーム発信機」を装備できるMSがあり、特定の組み合わせで装備させるとMSでデュートリオンビームを発信して他のデュートリオンビーム受信機持ちを回復させたりする事ができる。 これだけ聞くと大した問題には思えないが、この発信機を装備させ更に受信機を自分に装備するとなんと自分のENを回復できてしまう。 更に照射コマンドを使いキャンセルすると何事もなかったかのようにもう一度行動できるようになる。多用すると無限に移動が可能になるのでゲームバランスが崩壊する。 もちろん一種のバグなので、使わなければいい話なのではあるが。 総評 シリーズ他作品に比べると突き抜けた部分に乏しく、前作『SPIRITS』から削られたユニット・キャラクターが多い点は批判の対象となっているものの、『SPIRITS』のストレスの溜まる部分を大幅に改善した佳作。シリーズファンからの評価も高い。 知名度の高い人気作品が順当に優遇されていることもあり、Gジェネ初心者にも薦めやすい作品と言える。
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ユニットデータ 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント ガンダム 21100 430 M 12000 99 22 22 21 6 B - B - B 45435 ガンキャノン 14300 350 M 9420 90 17 21 17 5 B - B - B 30855 ガンタンク 9900 290 M 8800 90 15 17 13 5 C - A - - 23850 コア・ファイター 6200 210 S 7260 40 10 9 15 8 B A - - - 13702 コア・ブースター 12400 320 S 8880 75 18 15 19 9 A A - - - 26988 61式戦車 4300 160 S 7340 54 10 9 9 6 - - A - - 11788 ボール 5400 200 S 7800 54 12 11 10 4 A - - - - 14652 ジム 9000 260 M 8640 75 14 14 17 5 B - B - D 22815 ドップ 4700 170 S 7240 40 9 8 11 8 - A - - - 11256 ガルマ専用ドップ 生産不可 9050 46 11 17 17946 マゼラ・アタック 4800 170 S 7320 45 10 9 9 6 - - A - - 11508 マゼラ・トップ 生産不可 2640 9 5 10 8 B - 4248 ザクI 6000 210 M 8400 48 12 10 14 5 B - B - D 16848 ザクII 9000 260 M 8640 60 13 13 16 5 B - B - D 20664 ザクII(指揮官機) リーダー機 9500 22470 シャア専用ザクII 専用機 10800 16 19 C 28800 グフ 11300 310 M 9060 66 15 18 17 6 - - A - C 25950 グフ(ドダイYS) 生産不可 310 2L 9060 66 15 18 20 9 - A - - - 27507 ドム 12900 320 L 9360 84 18 17 18 7 - - A A - 29256 リック・ドム 12200 310 L 9360 84 18 17 18 6 A - D - - 29256 シャア専用リック・ドム 専用機 11700 22 22 40809 ギャン 17000 370 M 10080 90 18 20 20 6 B - B - C 34452 ゲルググ 15600 360 M 10080 90 20 18 21 6 B - B - C 35046 ゲルググ(指揮官機) リーダー機 11090 38025.5 シャア専用ゲルググ 専用機 12600 24 24 5 A D 47520 ゴッグ 12800 320 L 9060 75 16 21 15 6 - - B - A 27456 ゾック 26000 460 2L 12450 102 21 28 17 5 - - B - A 47817 アッガイ 6500 220 M 8160 60 12 10 20 5 - - B - B 19656 ズゴック 14900 360 M 9900 84 19 19 18 6 - - B - A 32424 シャア専用ズゴック 専用機 12380 23 21 44289 アッザム 39900 570 3L 13920 156 30 28 16 8 - A - - - 63048 ザクレロ 12800 320 2L 15060 90 22 15 22 7 A - - - - 49737 ビグロ 33000 510 2L 13680 144 23 20 22 7 A - - - - 53820 ビグザム 79800 780 3L 21600 198 34 33 12 6 B - C - - 100962 ブラウ・ブロ 36300 540 3L 14520 225 28 23 12 7 A - - - - 59913 エルメス 30400 500 2L 14760 126 26 26 19 6 A - - - - 61344 ジオング 34800 530 2L 14100 120 28 24 24 7 A - - - - 62700 トーチカ 生産不可 310 2L 19200 144 28 23 12 0 - - A - - 69552
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機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 クロスボーン・ガンダムX1 57600 670 M 12120 126 30 29 35 7 A - A - C クロスボーン・ガンダムX1 (ABC) 58600 670 M 12120 126 30 29 35 7 A - A - C クロスボーン・ガンダムX1改 - 670 M 12120 126 31 29 35 7 A - A - C クロスボーン・ガンダムX1改 (ABC) 58600 670 M 12120 126 31 29 35 7 A - A - C クロスボーン・ガンダムX2 - 670 M 12120 126 30 29 35 7 A - A - C クロスボーン・ガンダムX2 (ABC) 57600 670 M 12120 126 30 29 35 7 A - A - C クロスボーン・ガンダムX2改 49200 620 M 12120 126 31 29 35 7 A - A - C クロスボーン・ガンダムX3 63100 690 M 12500 130 33 30 35 7 A - A - C コア・ファイターX1 7300 670 S 7800 32 18 10 27 8 A A - - - ゾンド・ゲー 16200 360 M 9200 66 19 20 22 5 B - B - D ハリソン専用ガンダムF91 - 670 M 15810 120 37 30 33 7 B C B - C バタラ 18000 390 M 9220 68 21 19 22 5 B B D - C バーンズ専用バタラ - 390 M 11530 68 25 19 22 5 B B D - C ペズ・バタラ 20500 410 M 9700 66 22 19 23 6 A - - - - アビジョ 26900 480 S 12300 64 27 19 28 8 A A C - C ヴァゴン 23800 440 M 10180 64 20 23 22 7 B B A - B エレバド 28000 480 M 10500 64 23 23 26 6 B B C - D クァバーゼ (MS) 39600 570 M 12100 108 27 26 24 6 B C B - C クァバーゼ (MA) - 570 M 12100 108 27 26 24 7 A A - - - 量産型クァバーゼ 28300 480 M 10800 90 24 23 23 6 A A - - - フリント 33800 530 M 11200 100 24 23 24 6 B C B - D トトゥガ 57000 660 2L 13200 114 28 37 15 4 B - B - - エレファンテ 57500 660 3L 12800 136 32 30 22 7 A - - - - カングリジョ 37500 550 2L 11790 110 30 25 20 7 A C - - B ノーティラス 44200 590 2L 11990 120 30 32 25 8 A C - - B ディオナ 21500 430 M 10200 60 23 23 24 5 B - B - C エレゴレラ 51200 630 3L 13350 140 35 30 26 6 A - - - - ディビニダド 292700 850 4L 60000 200 45 15 20 5 A A - - C 戻る
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GNR-001D GNアームズ TYPE-D 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 19100 430 XL 9840 203 25 20 24 7 A A - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 超大型GNミサイルポッド 900×8 50 0 2~4 射撃 45 5 GNツインライフル 4000 34 0 4~6 貫通BEAM 70 5 大型GNキャノン 3500×2 50 0 5~7 貫通BEAM 60 5 アビリティ 名前 効果 備考 - 設計元 設計元A 設計元B ケンプファースーパーガンダムパラス・アテネFAZZフルアーマーZZガンダムズサドーベン・ウルフνガンダムHWSガンダムF90(フル装備)シルエットガンダムネオガンダムビギナ・ゼラガンダムF91ゴトラタンウイングガンダムウイングガンダムゼロガンダムヘビーアームズガンダムヘビーアームズ改ヴァイエイトウイングガンダムゼロ(EW)ガンダムヘビーアームズ改(EW)ガンダムレオパルドガンダムレオパルド・デストロイガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクデュエルガンダム アサルトシュラウドバスターガンダムフリーダムガンダムアビスガンダムストライクフリーダムガンダムブルデュエルヴェルデバスターガンダムヴァーチェガンダムスローネアインセラヴィーガンダムセラヴィーガンダムGNHWガデッサ(リヴァイヴ機)ガデッサ(ヒリング機)スタークジェガン GディフェンサーGファルコン 開発元 Lv EXP 機体 2 785 GNアーマー TYPE-D 3 860 GNアームズ TYPE-E 3 930 オーライザー 3 1020 GNアーチャー 開発先 Lv EXP 機体 3 860 GNアームズ TYPE-E 4 1290 オーライザー 4 1290 GNアーチャー 7 2580 GNアーマー TYPE-D 備考 火力はガンダム付きと比較しても遜色ないが、サイズの割にHPが低く、非常に打たれ弱い。大事に育てよう。
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機動戦士ガンダム00 名前 搭載 COST SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 散 撹 盾 備考 プトレマイオス 4×1 160800 x 32500 140 42 21 26 7 A - - - - GNフィールド 生産不可 x 生産不可 x プトレマイオス2 4×2 720300 3x5 33000 140 44 22 26 7 A B - - B ○ ギアナ 4×2 241900 x 35800 150 47 23 22 7 - A - - - ウラル 4×2 100500 x 27400 120 42 20 18 7 A - - - - 生産不可 x
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RX-178-X0 ガンダムMk-II試作0号機 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 50000 600 M 10000 120 250 160 235 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 試作ビーム・サーベル 1~1 3800 20 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 試作ビーム・ライフル 2~4 4200 25 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 開発不可 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ジム・クゥエル 3 ガンダムTR-1[ヘイズル] 4 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 4 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 215 強化人間開発計画 生産リストに75体登録 備考 登場作品『機動戦士ガンダム ギレンの野望』 ガンダムのコンセプトを0087の技術で実現したらどうなるか、本格的に実行する前にジム・クゥエルベースで試してみた……という設定の機体で、ジオンの系譜で初登場となった機体。 ただ使用条件が厳しく、自力で開発するにはハードルが高い機体だった。 本作では生産リスト75体登録で即生産可能になるので、手軽に登録できる。 基本性能でMk-IIと比較すると、攻撃+50、機動+20と上昇している部分もあるが、HP-2000、防御-30と低下している部分もある。当たらないこと前提の機体といえるだろう。 武装はシンプルにサーベルとライフルの二種類だけ。どちらもPowが高く、サーベルはZZのハイパー・ビーム・サーベル並のPow3800、ライフルもMk-IIのバズーカと同等のPow4200と高火力。 弱点はとにかく燃費。一番EN消費が少ないサーベルでもEN20、ライフルはバズーカ並のEN25消費なので、普通の機体のつもりで攻撃しているとすぐガス欠になる。最大射程も4と短く、バズーカ系の武装でもアウトレンジされるのも難点。 ちなみに原作であるジオンの系譜では、やたら高火力だが命中精度が最悪でエースパイロットを乗せないと雑魚にすら攻撃が当たらず、かといって装甲も運動性も対して高くないので落とされやすいというなんとも使い勝手の悪い機体のくせに、コストだけはバカ高いという代物だった。 開発先にはMk-II関連の機体が並ぶ。ヘイズルならAOZ系、黒Mk-IIならティターンズ系、白Mk-IIならエゥーゴ系機体が開発可能。 コスト50000に見合う使い勝手の機体とはいい難いが、すぐにMkII系列の開発を行いたいなら生産するのも手。
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RX-99 ネオガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 57600 785 S 14960 154 33 30 32 7 B C B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85 5 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100 25 G-バード 6000 45 0 3~6 貫通BEAM 75 5 LOCK3 アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 「防御」コマンド使用可能防御時、敵から受けるダメージを40%軽減貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を半減。BEAM格闘属性の攻撃を半減 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能味方の攻撃を代わりに引き受けるリーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能 開発元 開発元 4 シルエットガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 シルエットガンダム 3 ガンダムF91 4 ペーネロペー 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91』 高火力のGバードの射程に如何に相手を引き込むかを考えて立ち回るかが必要な機体。 射程も他の貫通BEAMのマルチロック武器とは若干異なる点も注意。 マルチロックの仕様変更で殲滅力は若干落ちたが、GバードのEN消費も下がったので気休め程度には改善された感じ。 2マスはバルカン、3マス以降はGバードしかないため敵フェイズ時の対応に苦慮するのもワールドまでと同様。 G-バードをマルチロックで使用すると、ビームが向かってくるアニメーションがカットされる 生産できるのは2号機(1号機はいません) そのため1号機に搭載されているネオ・サイコミュシステムは無し。 ガンダムグリープと似たような癖を持つ。逆に言えばグリープを使っていてピンときたなら主力メンバーとしての使用もアリ。 逆にBEAM射撃を追加して癖をマイルドにしたのがウイングガンダムゼロなので、その辺りが気になるようならこっちを目指すのも良い。
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ガンダム試作1号機GUNDAM GP01 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RX-78GP01 全高 18.5m 重量 39.7t 所属 地球連邦宇宙軍 第3地球軌道艦隊アルビオン 搭乗者 コウ・ウラキ 武装 60mmバルカン砲×2ビーム・サーベル×2ビーム・ライフル90mmブルパップ・マシンガン専用シールド ガンダム試作1号機フルバーニアンGUNDAM GP01 FULLBURNERN 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RX-78GP01Fb 全高 18.5m 重量 43.2t 所属 地球連邦宇宙軍 第3地球軌道艦隊アルビオン 搭乗者 コウ・ウラキ 武装 60mmバルカン砲×2ビーム・サーベル×2ビーム・ライフルロングレンジ・ビーム・ライフル専用シールド 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社の「ガンダム開発計画」で作られたワンオフ試作型MS。コードネームはガンダムゼフィランサス(ZEPHYRANTHES)。花言葉は「清き愛情」。RX-78-2ガンダムをベースに改修・設定変更され、汎用人型兵器「モビルスーツ」としての性能を可能な限り引き出すというコンセプトの元、様々な新技術を取り込んで開発された。 「コア・ブロック・システム」は新設計のものを採用。コア・ファイターのメインエンジンがそのままMS時のメイン・スラスターになり、武装はビーム・サーベルがビーム・ガンとして機能する。そのためガンダムのコア・ファイターと違いMS時にコア・ファイターの武装やプロペラントがデットウエイトにならないという長所がある。そのため合体方式もガンダム、ZZガンダムで採用されたヴァーティカル・イン・ザ・ボディ方式(コア・ファイターが地面に対して垂直の状態で変形。MSと合体する)ではなく、整備性が高く腹部を耐弾性の高い構造に出来るホリゾンタル・イン・ザ・ボディ方式(コアファイターが地面に対して水平の状態で変形。MSと合体する)に変更されている。 空中換装は想定されていないが、そのコンセプトはヴィクトリーガンダムやクロスボーン・ガンダムX1改のコア・ファイターに近い、先進的なものになっている。ただしコア・ファイターの外部への露出が多いため、被弾などによって脱出機構が正常に作動しなくなる事もあった(ガトーとの決戦時など)。 この新方式のコア・ブロック・システム導入に伴い機体フレームにも新しい設計方式が採用され、四肢の駆動が本体側からではなく四肢側から行なわれる他、膝装甲は別に稼働する仕組みを採用している。これらの技術が後のムーバブル・フレーム(ガンダムMk-IIの新技術)の元になっているとも言われている。 なお、この状態は主に地上での戦闘を重視しており、宇宙空間ではコア・ファイターを専用のものに交換しなければまともな機動はできない。 「ガンダム試作1号機フルバーニアン」について シーマ隊との交戦で中破したガンダム試作1号機を宇宙戦仕様に換装・改装したもの。コードネームはガンダムゼフィランサスフルバーニアン(ZEPHYRANTHES Fullburnern)(公式HPより)。型式番号は「RX-78GP01-Fb」。 本来ガンダム試作1号機はコア・ファイターの換装と脚部のオプションなどにより重力下仕様から宇宙仕様に変更することができるように設計されていたが、重力化仕様のまま機体が中破。特に脚部の損傷が激しかったこと、アルビオン隊の戦場が宇宙に移ったことを考慮し、本来想定されていたプランではなく、より宇宙空間での戦闘に特化すべくほぼ全面的に改修が施された。その結果、誕生したのがフルバーニアンである。特徴的なバックパックにはジェネレーターを内蔵するタイプのバーニアユニットを2基装備している。そこにビーム・サーベルとともにムーバブル・フレームで接続されたユニバーサル・ブースト・ポッドには片側3基のスラスターノズルが設置されている。また、脛部にも2基のスラスターが確認されている。このおかげで宇宙空間での機動力、及び加速能力、運動性は飛躍的に向上した。その出力と総推力は後のZガンダムをも凌駕している。 アナハイム技術陣はこれらの改修工程をわずか2日という短期間で完了させた。νガンダムの時といいアナハイムは突貫工事が得意なようだ。 「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」の前半主役機。 「試作1号機」の段階ではRX-78の面影を強く残していて、まさしくガンダムらしいガンダムと言えるデザインといえる。 「フルバーニアン」では一転して、配色もトリコロールではなくなり、どちらかと言うとZガンダムに近い見た目になる。が、どちらも主人公機らしいポイントを分かりやすく押さえており、コウがこの機体に強い愛着を持っていたのもわかる。 【武装説明】 ビーム・ライフル 後年主流となるEパック方式を採用している。特徴的な機構として「ジュッテ」と呼ばれる近接緊急防御用の小型ビーム・サーベルを備えている。 余談だがコウがジュッテで敵のビーム・サーベルを受け止めた際、敵パイロットが「ジュッテか!?」と驚いていた。何で敵が細かい装備の名前を知っているのだろうか。 ちなみに十手(じってとも読む)は江戸時代に実在した現在の警棒に近い性格の武器で、刀を受け止める使い方もできた。時代劇では銭形平次が持っていることで有名。 その敵パイロットが十手の存在を知っていて「十手か!?」と驚いたのかもしれない。UC0096時にもローマの休日が流れるあたり、意外と古い映画が流行っているのかもしれない。 ビーム・サーベル コア・ファイター時にはビーム・ガンとして機能するが、ゼフィランサス時はジェネレータ出力の不足により威嚇程度の威力しか持っていなかった。Fbに改装された際にジェネレータ出力が1790kwから2045kwにアップ。このおかげで実用的な威力を発揮できるようになった。 シールド 表面のブルーの部分は耐ビーム・コーティング塗装となっており、当時の標準的威力のビーム・ライフル等の直撃に数発程度耐えることが出来る。 全長を短縮する機構を持つ他、ビーム・ライフルの予備Eパックを格納している。 ロングバレルライフル CDドラマ「ルンガ沖砲撃戦」にて使用された武器。元々別の機体用に開発された装備(試作3号機用だったと言われている)で、試作1号機が使用した際は機体とのマッチング不具合で照準制度が非常に不安定でアルビオンの主砲のスタビライザーを移して使用された。 正式名称が定まっていないのか、媒体によって様々な呼ばれ方をしている。ロングバレルライフルは主にスパロボでの呼称で、バトオペ2では試作大型ビームライフル、ガンダムバトルシリーズではREX830ビームライフルとなっている。 【原作での活躍】 アナベル・ガトーらトリントン基地襲撃によるガンダム試作2号機強奪の際にコウ・ウラキが勝手に乗り込む。その後チャック・キース、サウス・バニングなどと共に奪われた2号機奪回のため追撃を開始、3回足止めしたがいずれも逃げられ、3度目はガトーの熟練の腕のおかげで本当にやられかける。しかし、ニナ・パープルトンのアドバイスによりシールドについている冷却装置にダメージを与え、引かせはしたが2号機の奪回には結局失敗。 その後、アフリカへ追撃したが、ジオン残党とぶつかりガトーと2号機を宇宙に逃がすのを許してしまう。 ガトーを追って宇宙に上がった後、シーマ艦隊と交戦。コウ自身が作った使えないプログラミングで調整不十分な地上仕様のまま出撃したためにこの機体は一度中破する。(それでもゲルググを1機撃墜した) その修理の際に「フルバーニアン仕様」(本体に手を加えたので本来の宇宙仕様と異なる)に換装、改修された。 何度かの実戦テストの後、「星の屑作戦」で観艦式を核攻撃した2号機と交戦。腕の差もあり苦しい戦いを強いられるが、相打ちの格好になるものの撃破する事に成功。MS二機分の爆発の中、その役割を終えた。 余談だが、Gガンダムの最終回にガンダム連合の一員として、両方の仕様が登場している。 ゼフィランサスは曼荼羅円陣極楽往生で一斉攻撃するガンダムたちの中に2号機(こちらは頭のみ)と一緒に巨大触手を破壊するシーンで上半身だけ登場。 フルバーニアンは背中だけ、デビルガンダムの攻撃ですぐに倒されるやられ役…になり、視聴者の笑いのネタ?になるなど話題となった。 近年の漫画版REBELLIONでは最初1号機はガンダム顔ではなくジムのようなゴーグル型になっていたり宇宙での戦闘でフルアーマー装備になっていたりと様々な姿を見せた。 【搭乗者】 コウ・ウラキ CV 堀川りょう トリントン基地に配属されている新人士官で階級は少尉。年齢は19歳。なのに酒も相棒のキースと共に飲む模様。 大のにんじん嫌いでいらないといってコックを怒らせ増やされたり、山盛りのにんじんとにらめっこしたこともあるほど。 腕は確かだが(ニナ曰く、乗るモビルスーツの性能を限界まで引き出せる、戦局の未来予測の精度が高い、とのこと)、ガンダムに乗る以前はザクIIF2、連邦カラーにしか乗っていない。 第1話にて2号機が奪取された際、1号機に無断で搭乗。実戦の空気に慣れていないのもあってか序盤はガトーらに圧倒されっぱなしの完敗。バニングやキースらとガンダムの性能のおかげで損傷は一回もない(それどころか、ニナによると1号機の性能をかなり引き出しているらしい)。だが、ガトーから言われたことや逃げられたことにより、限りない悔しさを受ける。その後補充要員のベルナルド・モンシアらとのごたごたがあったものの、なんとか1号機専属パイロットとしてアルビオンに搭乗した(1週間の独房入りもしたが)。 その後2号機とガトーには宇宙に逃げられ、乗艦アルビオンもそれを追撃するため宇宙に上がった。 宇宙では地球での出来事もあり当初はニナと仲良くやっていたが、次第に悪化し、意地になって1号機を宇宙用のOS及びコアファイターに換えないまま宇宙に出てしまい、まともな機動も取れなくなってしまう。敵の困惑や油断もあってまぐれ当たりに近いながらも1機を仕留めるが、シーマの駆るゲルググMの一方的な攻撃で1号機は大破してしまい、自身のつまらない意地やプライドでガンダムを大破させたことで失意の状態に陥る。 その後、アルビオンが整備のために着陸した月面都市フォン・ブラウンを放浪、元ジオンのエースパイロット「ケリィ・レズナー」と出会う(月のチンピラにリンチされて気絶していたところを介抱してもらった)。 その時にケリィとのMAヴァル・ヴァロ修理の際のやり取りなどにより少しづつ自信を取り戻して行き、アナハイムでフルバーニアンのテストを行えるほどになる。しかしニナとの関係だけはどうしても修復は不可能だった(この際、ケリィに「パイロットなら『僕』だなんて言うな!」と一喝されてから一人称が『俺』に)。 その後月面にてケリィのヴァル・ヴァロと決闘、ニナに自身の本音を言うことができるようにまでなった。ちなみにこのときFb時の特格(EXVSでは格CS)をやってる。初めて本機のコア・ブロック・システムが役立った。 その後2号機の核攻撃の後のガトーを追撃、2号機のコンディション不調を見抜くことで技量差を押し返し、結果引き分けに終わったが、ガトーにやっと名前を覚えてもらった(つまりライバル同士になった)。しかし本来の目的である2号機奪還作戦は失敗に終わる。 コウ自身もメカに精通しており、テストを兼ねている事もあって何度か調整案を出している(大抵やんわりと却下される)。 さらにゲーム内でもかなりMSに関して評価している。ニナがいるせいか、ガンガン、NEXTではその数は3号機以上。 細かすぎるのでわからない部分もたまにある。わかる人にとってはかなり面白いので聞いてみてもいいだろう。 2019年現在ガンダムAにてOVAで監督と務めた今西監督監修のもと連載されている「REBELLION」では多少の違いはあるもののだいたいアニメ版と同じ展開だったのだが、アニメ版とは異なり、ケリィ・レズナー駆るヴァル・ヴァロを機能停止にし、生身で最期まで戦おうとするケリィに「ラトーラのために生き残る義務がある」と説き伏せ捕虜にすることに成功する。 【原作名言集】 にんじんいらないよ。(OVA第1話)軍の食堂にて。機体選択時にも聞けるくらい人参嫌いだという事がよく分かる、序盤のコウの青さを象徴する台詞。ちなみにOVAだとこの直後山盛りの人参を皿に乗せられてしまう。 僕だってパイロットです!!(同上)強奪された試作2号機の追撃の為に試作1号機に乗り込もうとした際に。 それでも僕は、連邦の仕官だ!!(第2話)ガトーに「戦う意味すら解せぬ者に」と言われた時の反論。この後「それは1人前の男のセリフだ!!」と返された。 ウラキ少尉、吶喊します!!(第4話)結構知られてる名台詞。1号機の特射と特格(MBではサブと特格)の元ネタをやる前に言った。 考えてみたんです。このままパイロットをやめたら自分はどうなるんだろうって…(第6話)アルビオンに戻る前にヴァル・ヴァロの修理に戻ってきたコウ。ケリィ・レズナーに何故戻って来たと聞かれて。彼との交流で一度は忘れていたパイロットとしての誇りが再び目覚めようとしていた。 満足だろうなガトー! でもそいつは2号機を奪われた俺達にとって、屈辱なんだぁぁぁっ!!(第10話)ガトーとの戦いの中で。連邦の象徴ともいえるガンダムがジオンに奪われ、更には条約で禁止しているはずの核攻撃で観艦式の襲撃を許してしまったのは、確かに連邦側にとって戦力だけでなくメンツまで潰される大失態である。 ニナ・パープルトン CV 佐久間レイ 実際に1号機のコックピットには(実戦では)乗ってないが、口うるさく後ろから言うので表記する。 アナハイム・エレクトロニク社のエンジニアで、試作1号機と2号機の開発を担当していた。月出身者。 ゲーム中で撃墜されたときや、本編でガンダムを盗まれ1号機と2号機が戦った際は叫んだほど自分が作ったガンダムに愛着を持っている模様。 序盤はガンダム コウだったが、中盤以降ある出来事を経てコウの方が大事になる。 性格を一言で言うと、見事な「ツンデレ」。最初のキースからの誘いを見事に跳ね返し、見学に来たコウをさっさと追っ払おうとしたほど。 終盤でガトーと元恋人だったことが判明(監督交代後の後付け設定)、その事や劇中最終話でとった行動が原因で、メインヒロインでありながら「ガンダム3大悪女」不動の一角を担ってしまうことに…(小説版などではフォローが入っているが…)。 さすがに後期監督も気にしていたのか監修した漫画版「REBELLION」では、2号機を取りに来たガトーの顔を見ようとしたらタラップを動かされ顔を見ることはできず、テラーズ・フリートによる放送も乗っていた船の受信環境が悪く音声しか見れなかった…など、原作でのフォローを挟みつつも原作通りの流れで進んでいたが、ガトーと再会したことである決心をする。 【原作名台詞】 「誰よ!?」試作2号機に乗り込もうとするガトーに対して。 当初は不審な人物を制止しようとした台詞でしかなかったのだが、ガトーとは元恋人関係だった事が発覚した後は「元恋人に気づかなかったのか?」とスタッフや中の人にまでツッコミを受ける羽目になった。 媒体によっては「顔がよく見えなかったから」とするフォローも見られる。 「何をしているの!? ハッチを閉めて降りなさい! 」 「降りて! 聞こえてるでしょ!? 降りてちょうだい!!」再編集劇場版「ジオンの残光」では「誰よ!?」が削除されこちらが最初に来ている為、少なくともガトーに気付いていたとも取れる内容になった。 「いやぁぁっ! 私のガンダムがぁっ!!」トリントン基地内で戦闘する試作1号機と試作2号機を見て絶叫。良くも悪くもニナを象徴する名(迷)台詞。 「私の」と付ける程に自らが携わったガンダムに強い愛着があるのは分かるが、少なくともニナの所有物ではない。 「1号機をお願いします…そして2号機を取り戻してください! 」成り行きで試作1号機のパイロットとなったコウに、ガトーに強奪された試作2号機の奪還を託す。しかし、2号機を取り戻す事は叶わなかった。 「コウ…そういう事じゃないのよ…」二人が戦う事に堪えられなくなっていったニナ。最終局面でとうとうガトーを庇い、コウに銃を向けてしまう。コウにとっては裏切り以外の何物でもなかった。小説版では無抵抗のガトーを殺して罪悪感を抱いてほしくなかったとフォローされている。 コウの視点で見ると「彼女が元彼を庇う」という構図である。それでいてラストシーンではコウの前に笑顔で現れた事で視聴者から「自分勝手すぎる」と反感を買ってしまった。ちなみにこのラストシーンは先に公開された劇場版(1992年8月29日公開)にはなくOVA(最終話は1992年9月24日発売)で追加されたもの。 フォローしておくと、再会を喜んだコウの笑顔に返した形であり、ニナも最初は後ろめたさから目を逸らしていた。 「あと5分! あと5分だけ待ってください!!」ユーリ「貴女には自由に選択してほしい…」「お願いよぉぉぉっ!!」アクシズ先遣艦隊に合流したニナだったが、連邦軍からの警告を受け苦渋の決断で離脱を指示した艦隊司令ユーリ・ハスラーに対して、せめてガトーが帰って来るまでと涙ながらに訴える。当然聞き入れられず、ガトーとも永遠の別れとなってしまった。その後ニナは一人シャトルで地球に帰還し… ガトーとの関係を察したのか、ユーリ・ハスラーや制止するアクシズ兵達も同情するかのような表情を見せていた。 【その他名台詞】 コウ「もしや、ガンダ……」 ニナ「やめて、コウ! お願いだからそれだけは言わないで!」『第2次スーパーロボット大戦α』より、ガンダムそっくりの敵ロボット「ドスハード」(*1)を見て。気持ちは分かるが… 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVS.ガンダム PSP版より参戦。コストは2000GP。 3号機と違い、ニナが後ろからガミガミいう。「コウ、ガンダムをもっと大事に扱って」など。 さらには被撃破の際はコウよりガンダムを優先するほど。「あぁッ!ガンダムがぁ!」 試作1号機は撃ち切り任意リロード可能なマシンガンを持つ。ビーム・ライフルと同時に発射する一斉射撃が強力。その代わりにブーストダッシュの終わりに制動をかける(慣性が残らない)という独特の挙動があるなど丁寧な扱いが必要になる。 一度撃墜されると「フルバーニアン」に変化。機動性が急激に上がり地上ホバー追加、空中BDでも地上ホバーに移行しない、メイン武装もビームライフルに変更される。 落ちる前と落ちた後でやるべき事も大きく変化する為、使い勝手に慣れるまでは機体に振り回されてしまうかもしれない。 アシストは相棒のキースのジムキャノンII。呼び出すと砲撃を時間差で二回行ってくれる頼もしく心強い相棒。 なお、宇宙世紀には存在しないはずなのにビーム・ブーメランをちゃんと理解している模様。 NEXT コスト1000GPだが、復帰(1号機Fb)以降コスト2000GPに上がる。 性能はそれぞれ優秀なのだが、コストが変わるので僚機との兼ね合いもあって難しい機体。 本機が僚機として登場するCコースの最終ステージはかなりの高難易度。 νガンダム、V2ガンダム、∀ガンダムの3機がターゲットになっているうえ、味方CPUの仕様や上記の特徴の都合上試作1号機が撃墜されると必ずコストオーバーが発生するので、最悪の場合耐久値が大幅に減少した状態での再出撃を強いられる。 ターゲットを撃墜してもガンダムエクシアが再び現れ常に2対3の状況になり、自機や試作1号機がいつの間にかターゲットに撃ち抜かれるか、エクシアに斬り刻まれて敗北という状況になりやすい。 NEXTPLUSのNEXTPLUSモードでは機体選択時に1号機か1号機Fbのどちらかを選択することが可能になっているのでコスト調整がしやすく使い勝手が上がった。 EXVS. Fbで参戦。ただしコード-ネームがフルバーニアンゼフィランスになっている。 パイロットはパイロットスーツのコウ・ウラキ、今作からニナは居ない。 コスト2000の高機動万能型機体。相変わらずキースのジム・キャノンIIが援護してくれる。BR、初段の判定は弱いが威力は悪くない格闘、それなりの機動力と万能機に必要なもの「しか」ない。射CSは全機体中でも破格の威力だが発生が遅い・弾速が速すぎて誘導が追い付いていない、など欠点がある。パーツ分離は格CSに変更され誘導切り・SA付属と自衛の一手段となった。 以上のことから、闇討ちに向いている性能で、当然の事ながら相方との連携も非常に重要である。 が、それを完全にマスターできれば2000相応以上の戦果を挙げることができる。まさにコウ・ウラキなみのMSの性能を完全に引き出すセンスと高精度な未来予測が必要な機体である。 また、本機の印象的に胸のバーニア噴射は「特格のホバー中に前格闘」というCPU戦でも決めるのが難しいコマンド配置になった。 射撃CSのピーキーで当てにくい性能とウラキの「当てるッ!」という台詞から「アテヌ砲」と呼ばれ以降の作品でも呼ばれることも。 EXVS.FB 火力の高さはそのままに、機動力や射撃の手数、キャンセルルートが増加。特にサブがBR回転撃ちになったことで、弾幕形成能力が大きく向上した。 更に覚醒技として、「フルバーニアンラッシュ」が追加。スモーに似た挙動でBRを連射する。 ニナがオペレーターに行ってしまった分、MSに対する評価や分析の数が少なくなってしまっているが、それでもやはり的確な分析や評価をしている。ぜひ聞いてみたいものである。 EXVS.MB NEXTと同様に最初は1号機で出撃し、換装ゲージがMAXになったら手動換装でフルバーニアンになるようになった。 1号機の性能はNEXTっぽい武装構成だが性能は低コスト…どころか前作最弱候補の一機バスター抜きデュエルと同等レベル。 その分フルバーニアンは2500並になった機動性を始め、更に性能がアップしている。フルバーニアンになれるまで耐え抜くことが重要となる…というかそうしないと勝ち筋がない。 稼働開始からしばらくは被撃墜後は1号機からの復活(コストオーバーでゲージ半分から)で進化する前に潰されてゲームエンド、という展開が多かったがアップデートによりフルバーニアンになってから落ちると以後その試合ではフルバーニアンで復帰するようになった。なら1号機いらなくない? そのため、「もともとそこまで強くないのに足かせまでつけられた」「そのくせフルバーニアンもぶっ壊れには程遠い」とプレイヤーから言われることも。 MBON どういう訳かMBでわざわざ追加した1号機を削除し、FBの仕様に戻しただけのただの手抜きという行為を行い、試作1号機を扱う人全体に非難の嵐を引き起こした。現在でも通常の試作1号機の復活参戦の目処は立っていない。 アップデートでサブの弾数が増えるなど順当に強化はされたが、それでも堅実な立ち回りが求められる機体である事に変わりはない。 EXVS2 CSやサブの性能が落ちた代わりに格闘に「バーサス」で追加された派生が追加される、ダウン値の軽減など格闘性能が向上している。 アシストのジム・キャノンIIもGVS準拠の挙動を取るようになった。 XB 覚醒中の射撃CS一発目がロングレンジ・ビームライフルによるゲロビに。 後格闘CSにこれまでの弾切れ時特射であった下半身分離狙撃が移動。 ホバー中にサーベル投擲などが追加されるなど立ち回りに幅ができた。 ちなみに本作登場した覚醒中僚機の覚醒ゲージを増やすC覚醒を覚醒技で無理やり覚醒時間を引き延ばすことが可能。 とはいえCは固定用でS安定という声が大きいので本機で活かす機会はあまりなさそうだが頭の片隅にでも入れておくと他の機体で役に立つかも。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ 試作1号機 敬礼する。ガンキャノンとほぼ同じ。ただこっちの方がきれいというか礼儀がいい。 地味にシールドが縮んでいる。 フルバーニアン ビーム・ライフルを両手で前に構える。 敗北ポーズ 試作1号機 後ろに座り込んでいて「あーあ」っというような感じ。 フルバーニアン 上半身と下半身を切り離して横に倒れこむ。NEXTでは下半身がない。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 背中のバーニアを吹かしてビーム・ライフルを構える。SEEDのストライクガンダムのタイトルバックポーズ(所謂種ポーズ)に似ている。 敗北ポーズ 煙を吐きながら立ちつくす。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時 背中のバーニアを吹かしてビーム・ライフルを構える。 抜刀時 ビーム・サーベルを右、左と袈裟斬りに振るう。 フルバーニアンはこれ以降変更無し。 敗北ポーズ 煙を吐きながら立ちつくす。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MB(1号機)) 勝利ポーズ 着地して両手でビーム・サーベルを持って構える。ガトーとの初対決時の再現。 敗北ポーズ 煙を吐きながら立ちつくす。1号機状態でも同じ。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れで改修前の機体が登場。 勝利した白組の一員として勝鬨を上げていた。 スーパーロボット大戦 シリーズ共通の扱いとして、宇宙戦仕様のFbが普通に地上で使用可能である。 初期シリーズの「第3次」から参戦。この時期のスパロボは、MSのスペックは考慮されず(一部を除いて)時系列順に性能が決まっており、ゼフィランサスはネモ等の量産機とどっこいの性能という悲しい扱い。Fb改装で可変機以上の移動力を得るが根本的な解決にはなっていない。パイロットのコウも第3次では攻撃力がMSパイロットとしては高いという特徴があったが、第4次、Fではニュータイプ優遇の波に押され出番を失っていくことになる。 それ以降のシリーズでは性能が見直され、ヴァル・ヴァロ戦でのビームライフル連射やロングバレルライフルといった武装の追加で十分に使っていける性能となっている。
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ガンダムSEEDストライクガンダム スカイグラスパー M1アストレイ ストライクダガー ジン バクゥ ドレッドノートガンダム インパルスガンダム ガンダム00系ガンダムエクシア ユニオンリアルド AEUヘリオン アンフ GN-X 赤色はツリー内の重複 緑色は別ツリーに表示 ()内は開発可能レベル ガンダムSEED ストライクガンダム スカイグラスパー M1アストレイ ストライクダガー ジン バクゥ ドレッドノートガンダム インパルスガンダム ガンダム00系 ガンダムエクシア +... ガンダムエクシア ┣ガンダムエクシアリペア(2) ┃┣ティエレン宇宙型(2) ┃┣ガンダムエクシア(3) ┃┣ガンダムエクシアリペアII(4) ┃┃┣ガンダムエクシアリペア(2) ┃┃┣ガンダムエクシア(3) ┃┃┣0ガンダム実戦配備型(3) ┃┃┃┣0ガンダム(3) ┃┃┃┣ダブルオーガンダム(4) ┃┃┃┗リボーンズガンダム(4) ┃┃┗ダブルオーガンダム(4) ┃┗ダブルオーガンダム(5) ┣0ガンダム(3) ┃┣ガンダムエクシア(4) ┃┣ガンダムキュリオス(4) ┃┃┣0ガンダム(3) ┃┃┗アリオスガンダム(4) ┃┃ ┣ガンダムキュリオス(3) ┃┃ ┣0ガンダム(実戦配備型)(3) ┃┃ ┣アーチャーアリオス(4) ┃┃ ┃┣GNアーチャー(3) ┃┃ ┃┗アリオスガンダム(3) ┃┃ ┗アリオスガンダムGNHW(4) ┃┃ ┣ガンダムキュリオス(3) ┃┃ ┣0ガンダム(実戦配備型)(3) ┃┃ ┗アリオスガンダム(3) ┃┣ガンダムデュナメス(4) ┃┃┣0ガンダム(3) ┃┃┣ケルディムガンダム(4) ┃┃┃┣ガンダムデュナメス(3) ┃┃┃┣0ガンダム(実戦配備型)(3) ┃┃┃┗ケルディムガンダムGNHW(4) ┃┃┃ ┣ガンダムデュナメス(3) ┃┃┃ ┣0ガンダム(実戦配備型)(3) ┃┃┃ ┗ケルディムガンダム(3) ┃┃┗GNアーマーTYPE-D(5) ┃┗ガンダムヴァーチェ(4) ┃ ┣ガンダムナドレ(2) ┃ ┃┣0ガンダム(3) ┃ ┃┣セラフィムガンダム(3) ┃ ┃┃┣ガンダムナドレ(2) ┃ ┃┃┣0ガンダム(実戦配備型)(3) ┃ ┃┃┗セラヴィーガンダム(3) ┃ ┃┗ガンダムヴァーチェ(3) ┃ ┣0ガンダム(3) ┃ ┗セラヴィーガンダム(4) ┃ ┣セラフィムガンダム(2) ┃ ┣ガンダムヴァーチェ(3) ┃ ┣0ガンダム(実戦配備型)(3) ┃ ┗セラヴィーガンダムGNHW(4) ┃ ┣セラフィムガンダム(GNHW)(2) ┃ ┃┣ガンダムナドレ(2) ┃ ┃┣0ガンダム(実戦配備型)(3) ┃ ┃┗セラヴィーガンダムGNHW(4) ┃ ┣ガンダムヴァーチェ(3) ┃ ┣0ガンダム(実戦配備型)(3) ┃ ┗セラヴィーガンダム(3) ┣GNアーマーTYPE-E(5) ┃┣GNアームズTYPE-E(2) ┃┃┣GNアームズTYPE-D(2) ┃┃┃┣GNアームズTYPE-E(3) ┃┃┃┣オーライザー(4) ┃┃┃┣GNアーチャー(4) ┃┃┃┗GNアーマーTYPE-D(7) ┃┃┃ ┣GNアームズTYPE-D(2) ┃┃┃ ┣オーライザー(3) ┃┃┃ ┣GNアーチャー(3) ┃┃┃ ┗ガンダムデュナメス(4) ┃┃┣オーライザー(4) ┃┃┣GNアーチャー(4) ┃┃┗GNアーマーTYPE-E(7) ┃┣オーライザー(3) ┃┃┣GNアームズTYPE-D(3) ┃┃┣GNアームズTYPE-E(3) ┃┃┣GNアーチャー(4) ┃┃┗ダブルオーライザー(6) ┃┣GNアーチャー(3) ┃┃┣GNアームズTYPE-D(3) ┃┃┣GNアームズTYPE-E(3) ┃┃┣オーライザー(4) ┃┃┗アーチャーアリオス(5) ┃┗ガンダムエクシア(4) ┗ダブルオーガンダム ┣ガンダムエクシア(3) ┣0ガンダム(実戦配備型)(3) ┗ダブルオーライザー(6) ┣オーライザー(2) ┣ガンダムエクシア(3) ┣ダブルオーガンダム(3) ┗ダブルオーライザー(最終決戦仕様)(6) ┣オーライザー(2) ┣ガンダムエクシア(3) ┣ダブルオーガンダム(3) ┗ダブルオークアンタ(6) ┣ガンダムエクシア(2) ┣ダブルオーライザー(3) ┣ダブルオーライザー(最終決戦仕様)(4) ┗リボーンズガンダム(4) ユニオンリアルド AEUヘリオン アンフ GN-X +... GN-X ┣GN-XIII(アロウズ仕様)(4) ┃┣GN-X(2) ┃┣アヘッド(3) ┃┃┣GN-XIII(アロウズ仕様)(2) ┃┃┣アヘッド・スマルトロン(3) ┃┃┃┣ティエレンタオツー(2) ┃┃┃┣アヘッド(3) ┃┃┃┗アヘッド・サキガケ(4) ┃┃┗アヘッド・サキガケ(4) ┃┃ ┣アヘッド(3) ┃┃ ┣アヘッド・スマルトロン(3) ┃┃ ┗マスラオ(4) ┃┃ ┣GNフラッグ(2) ┃┃ ┃┣ユニオンリアルド(2) ┃┃ ┃┣オーバーフラッグ(3) ┃┃ ┃┣GN-X(4) ┃┃ ┃┗マスラオ(6) ┃┃ ┣GN-X(2) ┃┃ ┣アヘッド・サキガケ(3) ┃┃ ┗スサノオ(4) ┃┃ ┣GNフラッグ(2) ┃┃ ┣GN-X(2) ┃┃ ┣アヘッド・サキガケ(3) ┃┃ ┗マスラオ(3) ┃┗トリロバイト(4) ┃ ┣オーバーフラッグ(2) ┃ ┣GN-XIII(アロウズ仕様)(3) ┃ ┗エンプラス(4) ┣アルヴァアロン(5) ┃┣ガンダムスローネドライ(3) ┃┃┣GN-X(2) ┃┃┣ガンダムスローネツヴァイ(3) ┃┃┣ガンダムスローネアイン(3) ┃┃┗アルケーガンダム(4) ┃┃ ┣GN-X(2) ┃┃ ┣ガンダムスローネツヴァイ(3) ┃┃ ┗エンプランス(4) ┃┣ガンダムスローネツヴァイ(3) ┃┃┣GN-X(2) ┃┃┣ガンダムスローネドライ(3) ┃┃┣ガンダムスローネアイン(3) ┃┃┗アルケーガンダム(4) ┃┣ガンダムスローネアイン(3) ┃┃┣GN-X(2) ┃┃┣ガンダムスローネドライ(3) ┃┃┣ガンダムスローネツヴァイ(3) ┃┃┗アルケーガンダム(4) ┃┗アルヴァトーレ(5) ┗アルヴァトーレ(7) ┣GN-X(2) ┣トリロバイト(3) ┣アルヴァアロン(3) ┗エンプラス(4) ┣GN-XIII(アロウズ仕様)(2) ┣ガデッサ(ヒリング機)(3) ┃┣ガデッサ(リヴァイヴ機)(3) ┃┃┣ガデッサ(ヒリング機)(3) ┃┃┣ガラッゾ(ブリング機)(3) ┃┃┣ガッデス(3) ┃┃┗リボーンズガンダム(5) ┃┣ガラッゾ(ヒリング機)(3) ┃┃┣ガラッゾ(ブリング機)(3) ┃┃┣ガデッサ(ヒリング機)(3) ┃┃┣ガッデス(3) ┃┃┗リボーンズガンダム(5) ┃┣ガッデス(3) ┃┃┣ガラッゾ(ブリング機)(3) ┃┃┣ガデッサ(ヒリング機)(3) ┃┃┣エンプラス(3) ┃┃┗リボーンズガンダム(5) ┃┗リボーンズガンダム(5) ┃ ┣0ガンダム実戦配備型(3) ┃ ┣ガデッサ(ヒリング機)(3) ┃ ┣ガラッゾ(ブリング機)(3) ┃ ┗アルヴァアロン(3) ┣ガラッゾ(ブリング機)(3) ┃┣ガラッゾ(ヒリング機)(3) ┃┣ガデッサ(リヴァイヴ機)(3) ┃┣ガッデス(3) ┃┗リボーンズガンダム(5) ┗レグナント(5) ┣GN-XIII(アロウズ仕様)(2) ┣ガデッサ(ヒリング機)(3) ┣ガラッゾ(ブリング機)(3) ┗エンプラス(3)
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機動戦士ガンダム00 ファーストシーズン 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 機動戦士ガンダム00 ファーストシーズン 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ガンダムエクシア 2 ガンダムエクシアリペア 3 0ガンダム 5 GNアーマー TYPE-E 7 ダブルオーガンダム ガンダムデュナメス 3 0ガンダム 4 ケルディムガンダム 5 GNアーマー TYPE-D - - ガンダムキュリオス 3 0ガンダム 4 アリオスガンダム - - - - ガンダムヴァーチェ 2 ガンダムナドレ 3 0ガンダム 4 セラヴィーガンダム - - ガンダムナドレ 3 0ガンダム 3 セラフィムガンダム 3 ガンダムヴァーチェ - - GNアームズ TYPE-D 3 GNアームズ TYPE-E 4 オーライザー 4 GNアーチャー 7 GNアーマー TYPE-D GNアームズ TYPE-E 3 GNアームズ TYPE-D 4 オーライザー 4 GNアーチャー 7 GNアーマー TYPE-E GNアーマー TYPE-D 2 GNアームズ TYPE-D 3 オーライザー 3 GNアーチャー 4 ガンダムデュナメス GNアーマー TYPE-E 2 GNアームズ TYPE-E 3 オーライザー 3 GNアーチャー 4 ガンダムエクシア ガンダムスローネアイン 2 GN-X 3 ガンダムスローネドライ 3 ガンダムスローネツヴァイ 4 アルケーガンダム ガンダムスローネツヴァイ 2 GN-X 3 ガンダムスローネドライ 3 ガンダムスローネアイン 4 アルケーガンダム ガンダムスローネドライ 2 GN-X 3 ガンダムスローネツヴァイ 3 ガンダムスローネアイン 4 アルケーガンダム ユニオンリアルド 4 ユニオンフラッグ - - - - - - ユニオンフラッグ 2 ユニオンリアルド 3 オーバーフラッグ - - - - オーバーフラッグ 2 ユニオンリアルド 3 ユニオンフラッグ 4 GNフラッグ 5 トリロバイト GNフラッグ 2 ユニオンリアルド 3 オーバーフラッグ 4 GN-X 6 マスラオ AEUヘリオン 2 AEUヘリオン陸戦型 3 AEUイナクト(デモカラー) 4 AEUイナクト - - AEUヘリオン陸戦型 2 AEUヘリオン 3 AEUイナクト(デモカラー) 6 アグリッサ - - AEUイナクト 2 AEUヘリオン 4 GN-X 6 アグリッサ - - AEUイナクト(デモカラー) 2 AEUヘリオン 3 AEUイナクト 5 GN-X - - アグリッサ 2 AEUヘリオン 2 AEUヘリオン陸戦型 3 AEUイナクト(デモカラー) 3 AEUイナクト アンフ 3 ティエレン地上型 3 ティエレン宇宙型 - - - - ティエレン地上型 2 アンフ 3 ティエレン長距離射撃型 3 ティエレン宇宙型 4 ティエレン高機動型 ティエレン長距離射撃型 2 アンフ 3 ティエレン地上型 3 ティエレン宇宙型 4 ティエレン高機動型 ティエレン宇宙型 2 アンフ 3 ティエレン地上型 4 ティエレンタオツー - - ティエレン高機動型 2 ティエレン地上型 2 ティエレン長距離射撃型 3 ティエレン高機動B型 4 ティエレンタオツー ティエレン高機動B型 2 ティエレン地上型 2 ティエレン長距離射撃型 2 ティエレン宇宙型 4 ティエレンタオツー ティエレンタオツー 2 ティエレン地上型 2 ティエレン宇宙型 4 ティエレン全領域対応型 4 GN-X GN-X 4 GN-XIII(アロウズ仕様) 5 アルヴァアロン 7 アルヴァトーレ - - アルヴァトーレ 2 GN-X 3 トリロバイト 3 アルヴァアロン 4 エンプラス アルヴァアロン 3 ガンダムスローネドライ 3 ガンダムスローネツヴァイ 3 ガンダムスローネアイン 5 アルヴァトーレ 0ガンダム 4 ガンダムエクシア 4 ガンダムキュリオス 4 ガンダムデュナメス 4 ガンダムヴァーチェ 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ダブルオーガンダム 3 ガンダムエクシア 3 0ガンダム(実戦配備型) 6 ダブルオーライザー - ダブルオーライザー 2 オーライザー 3 ガンダムエクシア 3 ダブルオーガンダム 6 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 2 オーライザー 3 ガンダムエクシア 3 ダブルオーガンダム 6 ダブルオークアンタ ケルディムガンダム 3 ガンダムデュナメス 3 0ガンダム(実戦配備型) 4 ケルディムガンダムGNHW - ケルディムガンダムGNHW 3 ガンダムデュナメス 3 0ガンダム(実戦配備型) 3 ケルディムガンダム - アリオスガンダム 3 ガンダムキュリオス 3 0ガンダム(実戦配備型) 4 アリオスガンダムGNHW 4 アーチャーアリオス アリオスガンダムGNHW 3 ガンダムキュリオス 3 0ガンダム(実戦配備型) 3 アリオスガンダム - セラヴィーガンダム 2 セラフィムガンダム 3 ガンダムヴァーチェ 3 0ガンダム(実戦配備型) 4 セラヴィーガンダムGNHW セラヴィーガンダムGNHW 2 セラフィムガンダム(GNHW) 3 ガンダムヴァーチェ 3 0ガンダム(実戦配備型) 3 セラヴィーガンダム セラフィムガンダム 2 ガンダムナドレ 3 0ガンダム(実戦配備型) 3 セラヴィーガンダム - セラフィムガンダム(GNHW) 2 ガンダムナドレ 3 0ガンダム(実戦配備型) 3 セラヴィーガンダムGNHW - オーライザー 3 GNアームズ TYPE-D 3 GNアームズ TYPE-E 4 GNアーチャー 6 ダブルオーライザー GNアーチャー 3 GNアームズ TYPE-D 3 GNアームズ TYPE-E 4 オーライザー 5 アーチャーアリオス アーチャーアリオス 3 GNアーチャー 3 アリオスガンダム - - ガンダムエクシアリペア 2 ティエレン宇宙型 3 ガンダムエクシア 4 ガンダムエクシアリペアII 5 ダブルオーガンダム ガンダムエクシアリペアII 2 ガンダムエクシアリペア 3 ガンダムエクシア 3 0ガンダム(実戦配備型) 4 ダブルオーガンダム ティエレン全領域対応型 2 ティエレン地上型 2 ティエレン宇宙型 3 ティエレンタオツー 4 GN-X GN-XIII(アロウズ仕様) 2 GN-X 3 アヘッド 4 トリロバイト - アヘッド 2 GN-XIII(アロウズ仕様) 3 アヘッド・スマルトロン 4 アヘッド・サキガケ - アヘッド・スマルトロン 2 ティエレンタオツー 3 アヘッド 4 アヘッド・サキガケ - アヘッド・サキガケ 3 アヘッド 3 アヘッド・スマルトロン 4 マスラオ - マスラオ 2 GNフラッグ 2 GN-X 3 アヘッド・サキガケ 4 スサノオ スサノオ 2 GNフラッグ 2 GN-X 3 アヘッド・サキガケ 3 マスラオ トリロバイト 2 オーバーフラッグ 3 GN-XIII(アロウズ仕様) 4 エンプラス - ガデッサ(リヴァイヴ機) 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガラッゾ(ブリング機) 3 ガッデス 5 リボーンズガンダム ガデッサ(ヒリング機) 3 ガデッサ(リヴァイヴ機) 3 ガラッゾ(ヒリング機) 3 ガッデス 5 リボーンズガンダム ガラッゾ(ブリング機) 3 ガラッゾ(ヒリング機) 3 ガデッサ(リヴァイヴ機) 3 ガッデス 5 リボーンズガンダム ガラッゾ(ヒリング機) 3 ガラッゾ(ブリング機) 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガッデス 5 リボーンズガンダム ガッデス 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガラッゾ(ブリング機) 3 エンプラス 5 リボーンズガンダム エンプラス 2 GN-XIII(アロウズ仕様) 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガラッゾ(ブリング機) 5 レグナント レグナント 2 GN-XIII(アロウズ仕様) 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガラッゾ(ブリング機) 3 エンプラス アルケーガンダム 2 GN-X 3 ガンダムスローネツヴァイ 4 エンプラス - リボーンズガンダム 3 0ガンダム(実戦配備型) 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガラッゾ(ブリング機) 3 アルヴァアロン 0ガンダム(実戦配備型) 3 0ガンダム 4 ダブルオーガンダム 4 リボーンズガンダム -